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悪名波止場
大映/92分★★
1963年(昭38)9月7日公開<カラー・ワイド>
脚本 依田義賢 監督 森一生
撮影 本多省三 音楽 斎藤一郎
出演-勝新太郎・田宮二郎・滝瑛子・水原弘・藤田まこと・藤原礼子・紺野ユカ・吉田義夫・清川虹子・青山ミチ・伊達三郎
あらすじ(MovieWalker)

「悪名」シリーズ第7作。

「座頭市兇状旅」から一ヶ月後の公開。
物語は前作「悪名市場」の続きで藤田まこと絡みで話は続いていく。ただ勝新が会ったこともない藤田まことの妹を心配して、家まで押しかけるのにはまったくの無理がある。さらにその妹が薬中で、引き抜きのためのお金を面倒見るとは、お人好しにもほどがある。

演出も歌謡映画かと思えるほど青山ミチの歌が長く、勝新の河内音頭も長い。森一生監督は歌謡が好きなのだろうか。

紺野ユカ演ずる妹が、旦那の水原弘に縄で折檻されただけで急死してしまうのは、開いた口が塞がらないほどのご都合主義の極み。。依田義賢ほどの脚本家が書いたとは思えない説得力のなさ。

今東光の原作を消化した後のオリジナル脚本としては、今までで最低の出来。




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