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ど根性物語 図太い奴
大映/85分★★★
1964年(昭39)1月19日公開<カラー・ワイド>
脚本 椎名竜治 監督 森一生
撮影 今井ひろし 音楽 大森盛太郎
原案-今東光
出演-勝新太郎・朝丘雪路・東野英治郎・高田美和・石黒達也・西村晃・稲葉義男
あらすじ(MovieWalker)
同じ今東光原作である、前年10月に公開された「ど根性一代」の続編、なのだろうか。
この後、翌年の5月にも市川崑監督で「ど根性物語 銭の踊り」が公開されている。

前作とよく似た設定。勝新演ずる風来坊が騒ぎを起こし、女と恋仲になり、敵対するやくざ組織に立ち向かってラストはメデタシメデタシ。

今回は警察の監察医を演ずる東野英治郎が好演。東野の深情けに男泣きする勝新の演技が良い。
相手役の朝丘雪路は今ひとつパッとしない。

ラストの法廷シーン。米国映画なら民主制議会主義に則った主張をしてどんでん返しになるなのだろうが、勝新の無鉄砲な大乱闘シーンで収まってしまう所が、やはり日本映画の限界なのだろう。



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