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兵隊やくざ大脱走
大映/82分★★
1966年(昭41)11月9日公開<モノクロ・ワイド>
脚本 船橋和郎 監督 田中徳三
撮影 武田仙吉郎 音楽 鏑木創
原作-有馬頼義
出演-勝新太郎・田村高廣・安田道代・成田三樹夫・内田朝雄・南都雄二・五味龍太郎・仲村隆・芦屋雁之助・小雁・伊達三郎
あらすじ(MovieWalker)
「兵隊やくざ」シリーズ第5作。併映は「眠狂四郎無頼剣」

4ヶ月前に公開された前作「兵隊やくざ脱獄」とよく似た題名。前半は面白い。また玉砕覚悟の部隊に安田道代親子が紛れ込んで歌で慰問するシーン。娯楽映画には珍しく、痛烈な戦争批判となっている。戦後20年の昭和41年。このシーンで多くの観客が涙したのではないだろうか。

そして後半、孤立した部落への救出劇へと話は移っていく。前回での仇敵、元憲兵隊の成田三樹夫が戦闘の中で改心する。正直この設定は「?」

さらにラストの終わり方。これは次回作に続くのか?それとも今回限りの終わり方なのか?
もしそうならとても中途半端。娯楽映画での終わり方ではない。溜飲がまったく下がらない。




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