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中山七里
大映/86分★★★
1962年(昭37)5月27日公開<モノクロ・ワイド>
脚本 宇野正男
松村正温
監督 池広一夫
撮影 武田千吉郎 音楽 塚原哲夫
原作-長谷川伸
出演-市川雷蔵・中村玉緒・大瀬康一・柳永二郎・荒木忍・伊達三郎
あらすじ(MovieWalker)

長谷川伸原作の股旅もの。

雷蔵と玉緒主演でも未だモノクロ映画。題材によってカラーにするかモノクロにするか、監督に選択肢はあったのだろうか。

物語は前半、面白く進んでいく。よくあるパターンではあるのだが池広一夫の演出は手堅い。
玉緒が二役で出た途端、「またか・・・」の気分。

後半はヘンな三角関係が続いていく。玉緒の気持ちがどうにもはっきりしない。いっそう、不慮の事故で相手の男が死んで、雷蔵と二人旅になったほうがスッキリしただろう。

ラストの廃屋での斬り合いは見応えあり。建物が倒壊するカットも迫力あり。

大ラスで相手に突き刺さったドスを置いたまま去っていく雷蔵には、それはねーだろ、と叫んでしまった。


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