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眠狂四郎女地獄
大映/82分★★★
1968年(昭43)1月13日公開<カラー・ワイド>
脚本 高岩肇 監督 田中徳三
撮影 森田富士郎 音楽 渡辺岳夫
出演-市川雷蔵・田村高廣・伊藤雄之助・高田美和・水谷八重子・小沢栄太郎・安部徹・渚まゆみ・三木本賀代・草壁幸二郎
あらすじ(MovieWalker)
柴田錬三郎原作「眠狂四郎」シリーズの第10作。併映は「悪名十八番」

5年前に公開されたシリーズ第一作「眠狂四郎殺人帖」以来の田中徳三監督作品。

題名のとおりに、次から次へと女が狂四郎を襲うが、バッタバッタと見破られていく。そこのあたりを意識的に構成・描写すればもっと面白くなったかもしれない。

「兵隊やくざ」シリーズで田中作品に出演して来た田村高廣が出ているが、ラストも含めて今一つの印象。伊藤雄之助は飄々として面白い。

もう少しエロ指数を増して欲しかった。内容的には池広一夫監督の方が合っていただろう。

森田富士郎のカメラが良い。ラストの雪の降り方は、大映京都ならではキメの細かさ。さすがに1966年に公開された「大魔神」の担当カメラマンだ。




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