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陸軍中野学校 開戦前夜
大映/89分★★★
1968年(昭43)3月9日公開<モノクロ・ワイド>
脚本 長谷川公之 監督 井上昭
撮影 武田仙吉郎 音楽 池野成
出演-市川雷蔵・小山明子・細川俊之・船越英二・加東大介・内藤武敏・浜田ゆう子・久米明・清水将夫・川崎あかね
あらすじ(MovieWalker)
シリーズ第5作にて最終話。

脚本長谷川公之と監督井上昭は前作「密命」と変わらず。真珠湾攻撃の情報を掴もうとする米国スパイ組織との戦い。ニュースフィルムなどを用いてスリリングに描いている。

雷蔵単独のスパイ活動は前半のみ、後半はチームプレイでの犯人追い詰めで、少し面白みにかける。

小山明子に雷蔵が自ら身分を明かす意味合いがよく分からない。

細川俊之は前年「座頭市牢破り」「兵隊やくざ殴り込み」にも出演、この当時大映の映画に立て続けに出演している。今回はあまり芝居場はなく、最後も自決したとのセリフのみの説明で残念。

三ヶ月後の6月に雷蔵は下血して入院。この作品では雷蔵の肌が幾分荒れているような印象を持った。もし雷蔵が急逝しなかったら、「陸軍中野学校」シリーズは未だ続いたのだろうか。




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