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とむらい師たち
大映/89分★★
1968年(昭43)4月6日公開<カラー・ワイド>
脚本 藤本義一 監督 三隅研次
撮影 宮川一夫 音楽 鏑木創
原作-野坂昭如
出演-勝新太郎・伊藤雄之助・藤村有弘・遠藤辰雄・財津一郎・西岡慶子・藤岡琢也・多賀勝
あらすじ(MovieWalker)
野坂昭如の同名小説の映画化。

2年後の大阪万博の建設真っ最中の大阪を舞台に、野坂流のナンセンス・不条理コメディー。

前半はそれなりに面白い。勝新は市役所の死亡届の係から、忌中の家に上がり込みデスマスクを作る商売。それに医者の免許が切れた伊藤雄之助と市役所の藤村有弘が絡む。

中盤辺りから、グループが分裂して勝新は一人、万博ならぬ葬博を開催しようとするあたりから?、になっていく。

野坂昭如流のアイロニーなのだろうが、面白くない。女優に魅力がなく、勝新の弟分もなべおさみとかの芸人ならばもう少し楽しめたろうが・・・。

ラストは水爆爆発して焦土と化した大阪の町。焼け跡闇市派のパラドックスは、当時の観客にも受けいられなかったのではと思う。




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