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酔いどれ博士
大映/82分★★★★
1966年(昭41)6月4日公開<カラー・ワイド>
脚本 新藤兼人 監督 三隅研次
撮影 森田富士郎 音楽 小杉太一郎
出演-勝新太郎・東野英治郎・ミヤコ蝶々・殿山泰司・江波杏子・小林哲子・藤岡琢也・平泉征・浜村純・小林幸子
あらすじ(MovieWalker)
前主演作「座頭市の歌が聞える」から1ヶ月後の公開。併映は雷蔵の「陸軍中野学校」

昭和の敗戦後にできたドヤ街に住みついた無免許の医師を勝新が演じている。新藤兼人の脚本は当然勝新を当て込んで書かれたものだろう。なかなかの好演で面白い映画となった。

脇を固める殿山泰司や東野英治郎、ミヤコ蝶々も生き生きと演じている。三隅研次監督は伸び伸びと、この現代劇を演出している。

まだ中学生だった小林幸子の背中が妖しい。ラストはまるで車寅次郎のようにさっそうと去っていくのが「粋」である。映画「男はつらいよ」の前身のTVシリーズはこの2年後、1968年からの放映だ。




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