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座頭市海を渡る
大映/82分★★
1966年(昭41)8月13日公開<カラー・ワイド>
脚本 新藤兼人 監督 池広一夫
撮影 武田仙吉郎 音楽 斎藤一郎
原作-子母澤寛
出演-勝新太郎・安田道代・山形勲・三島雅夫・井川比佐志・田中邦衛・東野英心・千波丈太郎・五味龍太郎
あらすじ(MovieWalker)
「座頭市」シリーズ第14作。

市が海を渡った先は四国。多くの人を斬り殺してきた供養のために八十八ヶ所回ろうとの魂胆。ハッキリ言って似合わない。

その市の思いは、じゃあラストにどうなったのかというと、何ら変わらない。兄を斬った市に対して安田道代が斬りつけても抵抗しない理由付けのみのようだ。

市を利用して山形勲を殺す算段を付ける、三島雅夫他の村人の描写も中途半端。殺した後、市に石でも投げつければそのテーマは完結したとは思うが。

ラストの、安田が追いかけて来て、改めてサヨナラ言うのも?はるばる四国まで来て巡礼しようとした市、罪を背負って、神も仏もありゃしネェ、と拗ねて見せればまだ納得できるのだが。

最初の、馬とのシーンが印象に残った程度。




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