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続・兵隊やくざ
大映/91分★★★★
1965年(昭40)8月14日公開<モノクロ・ワイド>
脚本 船橋和郎 監督 田中徳三
撮影 武田仙吉郎 音楽 小杉太一郎
原作-有馬頼義
出演-勝新太郎・田村高廣・小山明子・水谷八重子・睦五郎・須賀不二男・五味龍太郎・芦屋雁之助・小雁・上野山功一・杉田康
あらすじ(MovieWalker)
「兵隊やくざ」シリーズ第2作。

前の主演作「無法松の一生」からちょうど一ヶ月後の公開。勝新はこの当時、どんな毎日を送っていたのだろうか。こんなルーティーンで映画を製作していると、脚本も足らず、スタッフも大変な日々ではなかったのだろうか。

前作の続きとして物語は始まる。看護婦役の小山明子が初々しい。「毛」が印象深く残る。当時の兵隊ではよくあった事なのだろう。

水谷八重子が「悪名幟」に続けて出演している。大映専属の女優で女郎役できる女優は少なく、工面も大変だろうが、またか感は否めない。

芦屋兄弟の出番は面白い。悪名などにもゲスト出演しているが、今回はハマっている。

途中から田村に変わって勝新がモノローグを語りだすが、あまり効果的とはいえない。この先、この手法はどうなっていくのだろうか?

ラストは少し強引。隊長を殴ったのだから軍法会議モンで、それで脱走する動機付けにはなるが田村が勝新に付いていくのが説得力無い。やはり田村のモノローグが必要だったのでは、と思える。




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