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続・酔いどれ博士
大映/82分★★★
1966年(昭41)9月17日公開<カラー・ワイド>
脚本 新藤兼人 監督 井上昭
撮影 牧浦地志 音楽 古谷弁とザ・フレッシュメン
出演-勝新太郎・清川虹子・荒木一郎・悠木千帆・春川ますみ・藤原礼子・姿美千子・神田隆・田武謙三・久本延子
あらすじ(MovieWalker)
3ヶ月前に公開された「酔いどれ博士」の続編。併映は雷蔵の「陸軍中野学校雲一号指令」

脚本は同じ新藤兼人で監督が井上昭に変わっている。撮影は牧浦地志だが監督の指示か早いズームを多用、軽快なジャズをバックに当時の流行りであろう、サイケな画面作りとなっている。

左翼崩れっぽい荒木一郎の警官とか、ホルモン屋に併設されているハゲの床屋の若奥さんとの交情とか、それなりに意味わからないが面白い。樹木希林前のスラリとした悠木千帆も印象深い。

ただ清川虹子の売春宿設立がよく分からない。またラストに勝新がバラック集落をぶち壊す理由もよく分からない。棲む住居を壊されたあと、勝新を非難しないのも、又よく分からない。

所々面白いのだが、やはり筋運びがいま一つな映画だった。




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